
消防隊員の日ごろの訓練の成果を競う大会で九州3位に入賞した唐津市消防本部の隊員らが、全国大会を前に練習を公開しました。
練習を公開したのは、唐津市消防本部の隊員4人です。
4人は、7月沖縄県で開かれた救助活動に必要な体力、精神力、技術力などを競う九州大会の「ロープブリッジ救出」種目で29チーム中3位に入賞。
この種目では、唐津市消防本部から初めて全国大会に出場します。
27日の練習では、鉄棒を使った懸垂で体を温めると本番さながらの緊張感の中、水平に張られたロープを渡り建物に入る訓練などを秒数を測りながら素早い動きで行いました。
【徳丸喬チームリーダー】
「九州大会を突破して全国大会に至るまでの訓練も必死に積み上げて来たので、その成果を遺憾なく発揮したい」
【唐津市消防本部 大石誠副隊長】
「冷静沈着に活動をするようにこれまでも訓練を実施してきた。いつも通りの訓練を実施してくれれば全国一を目指せると思っている」
全国大会は、8月30日に兵庫県で行われ、メンバーは29日出発するということです。