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    大地震の予兆? 温暖化のせい? イルカの大量座礁の謎

    2015年04月18日

    サイエンス

    大地震の予兆? 温暖化のせい? イルカの大量座礁の謎
    今年の4月10日、茨城県の鹿島灘の海岸に、150頭を越える数のイルカの一種カズハゴンドウが座礁すると言う事件がありました。
    4年前、2011年の3月4日、同じく鹿島灘にカズハゴンドウが大量座礁し、その一週間後の3月11日、あの東日本大震災が起きたことから、これは再び大地震がやってくる予兆なのではないかという憶測が飛び交っています。
    実際、イルカの大量座礁と大地震とは関係しているのでしょうか。

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    ホシナ コウヤ

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