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日本気象協会の桜開花・満開予想について

Q1:桜開花予想の発表のスケジュールは?

第1回は2月5日(水)、第2回は2月26日(水)、以降、4月下旬まで毎週水曜日に発表します。 発表時刻はいずれも14時頃です。2月中は【○月○日頃】として開花時期の傾向を発表し、3月以降は【開花日○月○日】【満開日○月○日】の形で発表します。

Q2:日本気象協会の開花予想の特徴は?

各地気象台の標本木、公園などの協力機関による正確な観測データを重視した、気象学的根拠に基づいた予想を出しています。

Q3:開花日・満開日の基準は?

気象庁の観測基準と同じです。開花日は標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日、満開日は標本木で80%以上のつぼみが開いた状態となった最初の日です。

Q4:予想する地点数は?

2月中に発表する開花時期の傾向は48地点、3月以降に発表する開花日・満開日予想は全国で約90地点を発表します。予想地点約90地点は、各地気象台が観測する標本木53地点と自治体・公園などの協力機関から観測データを得られる約35地点を対象としています。

Q5:日本気象協会の桜開花予想の手法は?

独自手法を用いて開花予想をおこなっています。独自手法とは、花芽の生育過程に大きな影響を与える、秋以降の気温経過に重点を置いた独自の予測式を用いるものです。
2012年の桜開花/満開予想の平均誤差は開花予想が2.3日、満開予想は2.6日でしたが、2013年は開花予想が5.1日、満開予想は4.8日でした。2013年は九州や関東などで3月に記録的な高温となり開花が記録的に早くなった一方、北海道は春先に低温が続き開花が記録的に遅くなり、開花予想の誤差は大きくなりました。

Q6:開花予想に使うデータは?

(1)前年秋から予想作業日前までの気温観測値
(2)予想作業日から開花時期までの気温予測値(当協会ポイント予報および長期予報アンサンブルGPV)
を使用しています。
桜の開花時期には、前年の秋から春にかけての気温が大きく影響します。桜の花芽(かが)は前年の夏に形成され、その後、休眠に入ります。冬になって一定期間の低温にさらされると、花芽は休眠から覚めます(休眠打破)。休眠から覚めた後は、気温の上昇とともに生長し開花しますが、気温が高いほど花芽の生長が早く進み、開花が早まると考えられています。

最新の桜の開花・満開予想はこちらをご覧ください

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