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    「漂泊の詩人」とも称され、、圧倒的人気を誇る山頭火の魅力

    2016年06月22日

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    「漂泊の詩人」とも称され、、圧倒的人気を誇る山頭火の魅力

    「漂泊の詩人」山頭火像

    今週は週明けから梅雨前線が活発化し、九州で記録的な大雨となりましたが、本格的な梅雨を経て、これから青葉が眩しい初夏がやってきます。
    そうした目にも美しい季節に思い出される句があります。
    〈分け入っても分け入っても青い山〉
    これは、種田山頭火(たねだ・さんとうか 1882~1940)の俳句ですが、都会に住んでいる者にも、ふるさとの美しい風景や、日本そのものの季節美が感じられます。
    今回は、「漂泊の詩人」として今でも多くの人に愛される山頭火の世界を紹介します。

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    hiroyuki koga

    フリーランス編集者

    hiroyuki koga

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