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津波の起こるしくみ

津波とは

  • 地震以外に、火山や山崩れなどでも津波は起こる。
  • 津波とは、津=港の波という意味で、海岸を急に襲う大波のことです。一般的には、地震発生の時に海底の盛り上がりや沈み込みが広範囲に起こり、海底の真上の海水が影響を受けて上下に変動し、その揺れが波となってあちこちに伝わり、海岸に到達した時に大波となる現象をいいます。
    地震以外にも、火山噴火や沿岸の山崩れ、海底地すべりによって津波が発生することがあります。このため、地震による津波を区別するために地震津波ということもあります。ここでは、この地震によって引き起こされた津波について説明します。

地震によって起こる津波

  • プレート境界型地震は大きな津波を引き起こす。
  • プレート境界型の地震は、断層(地球の地層に力が加わって割れ、割れた面に沿ってずれ動いて、食い違いがある状態)が急激にずれ動く現象です。
    プレート境界型地震では、地球の表層のプレートが複数接する場所で、ひとつのプレートの下にもう一方のプレートが沈み込むことが地震の原因となります。プレート境界型地震は、大きな津波を引き起こすことが多い地震です。
    • 海洋プレートの一部は陸プレートにくっついていて、沈み込んでいきます。
    • 陸プレートの沈みこみにより、ひずみが蓄積します。
    • ひずみが限界に達すると、プレート境界型地震が起こり、津波が発生します。

日本周辺のプレートとプレートの運動

  • 地震多発地帯日本。その理由は、地球のプレートがせめぎあっているから。
  • 地震多発地帯日本。その理由は、地球のプレートがせめぎあっているから。
  • 日本列島は、世界有数の地震多発地帯であり、その理由は、地球上の大陸を構成するプレートが集まっているからです。このプレートは年間数cmの速度で動き、隣接するプレートの下に沈み込んでいき、くっついたまま沈み込める限界を超えると、元に戻ろうとする力が働き、一気にはね返って巨大地震を引き起こします。

津波を知る

  • 津波はどのようにして起こるのか、なぜ津波を引き起こす地震が日本で多く起こるのかなど、津波についての基本的な事柄を解説します。
  • 津波の伝わる速度や海岸・陸上での動き、押し波と引き波や満潮・大潮と津波の関係など、津波の特徴を、イラストを交えて紹介します。
  • 浸水域/浸水深/遡上高などから分かる津波の爪あと。国や地方自治体などから発表される情報をさらに詳しく、正確に理解するために役立つ知識です。
  • 気象庁や国際機関による津波情報の種類や、いざという時に安全に行動するための心がまえをアドバイスします。

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