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二十四節気「夏至(げし)」太陽の恵みに感謝する日の過ごし方

2015年06月22日

サイエンス

二十四節気「夏至(げし)」太陽の恵みに感謝する日の過ごし方
6月22日は夏至(げし)です。北半球において一年間の中で日照時間が最も長い一日であり、天文的には太陽黄経が90°に達する日です。梅雨の最中ではありますが、この日を境に暑い日が増えてくるころでもあります。冬至と夏至、春分と秋分の四つの分け目を「二至二分(にしにぶん)」といい、歳時記の中では重要な日です。
そんな夏至にまつわる、古くから伝わる「日の出の迎え方」と「短い夜の過ごし方」についてお話しましょう。

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柊花

和文化コンシェルジュ

柊花

展覧会や歳時記など、芸術全般について観たもの・感じたことを綴ってまいります。好きな言葉:「余白」、「和み」、「うつろい」

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