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過去の天気(2015年11月)

天気概況(2015年11月)

2015年11月
冬型の気圧配置が現れにくく、低気圧と高気圧が交互に通過して、天気は数日の周期で変わった。西日本を中心に低気圧や前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多かった。北・東日本太平洋側と西日本で多雨・寡照となり、西日本の月間日照時間は日本海側、太平洋側ともに平年比73%と、1946年の統計開始以降で最も少ない記録だった。期間を通して北からの寒気の流れ込みが弱く、南からの暖かく湿った気流の影響を受けて全国的に気温の高い日が多かった。特に中旬は記録的な高温となり、月平均気温は東・西日本と沖縄・奄美でかなり高く、沖縄・奄美で平年差+1.7℃と、1946年の統計開始以降で最も高い記録を更新した。下旬は全国的に寒気が南下して気温が低くなった日もあったほか、日本海から北日本を通過した低気圧の影響で北日本では大荒れとなり、北海道では大雪となった。

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