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    乾燥は風邪・インフルエンザの大敵!オフィスの湿度を測ってみました

    2016年12月02日

    ヘルス

    乾燥は風邪・インフルエンザの大敵!オフィスの湿度を測ってみました
    近畿地方では10月29日に、関東地方では11月9日に「木枯らし1号※が吹いた」と気象庁から発表があり、更に11月24日には上空の真冬並みの寒気の影響で、関東甲信でも積雪が観測されました。いよいよ本格的な冬シーズンが始まりますね。
    冬季は気温が低く、空気が乾燥するので、風邪やインフルエンザが毎年流行しますが、みなさんはどのような対策をされていますか?今回は、「空気の乾燥」が風邪やインフルエンザに影響するということで、普段自分たちがいる環境がどれくらい乾燥しているのかを調べるために、実際に暖房の効いたオフィスで実験をしてみました。
    ※「木枯らし1号」…10月半ばから11月末にかけて、西高東低の冬型の気圧配置になった時に吹く風速8m毎秒以上の北より(北から西北西)の風のこと。

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