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    琳派から現代まで…時代を超えて描かれ続けた「花」の魅力

    2017年06月06日

    ライフ

    琳派から現代まで…時代を超えて描かれ続けた「花」の魅力

    6月の花、泰山木の花言葉は「壮麗」

    梅雨入りの気配を感じつつ、まだ晴れ間が多い日が続いています。今日6月6日は「お稽古の日」と言われ、6歳の6月6日から芸事を始めると長続きするとか…その理由の一つに、雨の日が多く外で遊べないために室内で過ごすことが多いから、という説があります。真偽のほどは定かではありませんが、この時期は屋内での楽しみを満喫できることに間違いはないようです。湿度が増えたり、気圧の変化が著しい時期こそ、美しいものに触れたいですね。そこで今回は、今だからこそ観たい日本画をご紹介します。

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    柊花

    和文化コンシェルジュ

    柊花

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