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    貴方は『細雪』の何処が好き?―弥生美術館から再発見する谷崎潤一郎―

    2016年04月25日

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    貴方は『細雪』の何処が好き?―弥生美術館から再発見する谷崎潤一郎―

    弥生美術館

    東京都文京区の弥生美術館では、“耽美・華麗・悪魔主義 谷崎潤一郎文学の着物を見る ~アンティーク着物と挿絵の饗宴~”と銘打った展覧会が、6月26日まで開かれています。「谷崎をビジュアル的に紹介する展覧会」として、小説内の登場人物や、モデルとなった実在の人物が着ていた着物の再現コーディネートが展示されています。アンティーク着物が好きなかたには、必見のこの企画。2015年-2016年、没後50年、生誕130年のメモリアルイヤーは、改めて谷崎文学を読み直すにも、良い機会です。

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    Chiho Miyasaka

    プランナー

    Chiho Miyasaka

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