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今週の天気、太平洋側で再び雪

2014年2月16日 16時35分

榊原淳子榊原淳子
気象予報士

主要都市の週間予報、週の半ばは太平洋側で雪や雨が降る見込み

主要都市の週間予報、週の半ばは太平洋側で雪や雨が降る見込み

今週の半ばは、再び南岸低気圧の影響を受けるでしょう。太平洋側で広く雪が降り、記録的な大雪となった関東甲信は雪がとけきる間もなく雪が降り積もる可能性があります。全国的にこの時期にしては寒く、東京や大阪では平年より5度以上気温の低い日もある見込みです。今週も、tenki.jpや日直予報士をこまめにチェックしてくださいね。

【月曜日~火曜日】北は吹雪、西は天気下り坂

月曜日と火曜日は、発達した低気圧の影響で北海道は荒れた天気。北部と東部を中心に大雪や猛吹雪の恐れがあります。東北は日本海側で雪が降り、太平洋側も雪雲の流れ込む所があるでしょう。関東や東海は大体晴れますが、近畿から西は雲が広がりそうです。月曜日の午後は九州に雨雲がかかり始めて、火曜日は中国・四国でも雨や雪の降る所があるでしょう。

【水曜日~木曜日】太平洋側で雪や雨

本州の南を低気圧が東へ進むでしょう。九州から東北にかけて太平洋側は雪や雨が降る見込みです。記録的な大雪となった関東甲信は再び雪となる可能性があり、交通機関への影響が懸念されます。太平洋側の雪や雨は、低気圧のコースや発達程度、冷たい空気の滞留などで、予報が大きく変わります。週半ばで東名阪(東京・名古屋・大阪)に出張の予定のある方は、こまめにtenki.jpや日直予報士をチェックして下さい。東京や大阪は真冬のような寒さになりますので、寒さ対策も万全に。前回、前々回の大雪時に不足を感じたもの(非常食や携帯用のカイロ、雪靴、スコップなど)は、早めにそろえておきましょう。

【金曜日から日曜日】晴れる所が多い

本州付近は高気圧に覆われるでしょう。晴れる所が多いですが、最高気温はこの時期にしては低い所が多い見込みです。気温の春はまだ先、暖かくしてお過ごし下さい。

(2014年2月16日 16時35分)

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