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北海道 雨はいつまで?台風の影響は?

2017年9月13日 14時34分

南保 勇人南保 勇人
[日本気象協会北海道支社] 気象予報士 第二種電気工事士

現在、日本海側を中心に雨の降っている所が多くなっています。ぐずついた天気は明日にかけて続き、明日は南西部の一部を除き、広い範囲で雨となる見込みです。また、台風の進路によっては三連休最終日に影響が出る恐れがあります。

これまでの雨、これからの雨

昨日から続いた雨で、13日14時までの24時間雨量で最も多くなったのは標津町糸櫛別で、67.0mmでした。また、この24時間で1時間降水量が最も多くなったのは石狩市石狩で8.0mmでした。札幌付近でも雨が続いていましたが、現在は道路も乾いている状況です。

今日これからも雨は続き、日本海側北部、特に留萌周辺で雨量が多くなる見込みです。これから明日朝9時にかけての雨量は、最も多い所で30~40mm程度となりそうです。大気の不安定な状態は続き、一時的に雷を伴って強く降る時間もある為、天気の急変や落雷には引き続き注意が必要です。また、明日の朝以降も雨は続きますが、16日土曜は天気は回復へと向かう見込みです。

以前、「猫が顔を洗うと雨」という諺について書きました。毎回ではないものの、湿度が高いような日には顔を隠すようにして眠ることがやや多いのですが、ではこのようなぐずついた天気の日の犬はどうなんでしょうか?
わたしの家にいる犬なのですが、写真のように、大体どんな天気でも上を向いて寝ています。犬は猫ほど湿度などに敏感ではないのかもしれません。
撮影:日本気象協会北海道支社 南保勇人 2017年夏自宅にて

撮影:日本気象協会北海道支社 南保勇人 2017年夏自宅にて

台風は?

九州や本州では台風第18号に関する雨の情報が出ていますが、18日月曜頃には北海道付近にもその影響が出てくる恐れがあります。台風の進路はまだ定まっておらず、コースによっては大雨になる危険性がある為、最新の情報に十分留意して下さい。

(2017年9月13日 14時34分)

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