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関東以北の太平洋側 大雪に警戒

2016年1月18日 9時49分

安西浩子安西浩子
[日本気象協会本社] 気象予報士 ファスティングアドバイザー

画像:18日午前7時、広瀬川(仙台)にかかる旧愛宕橋付近の様子

画像:18日午前7時、広瀬川(仙台)にかかる旧愛宕橋付近の様子

都心では午前6時に積雪は6センチとなりましたが、午前7時には雨に変わり、雪は少し解けてきました。関東の内陸は昼ごろまで大雪に警戒、さらにこの後は、東北と北海道の太平洋側でも大雪に警戒が必要です。

東北や北海道の太平洋側も大雪に警戒

きょうは本州の南の海上を低気圧が発達しながら進んでいます。

午前8時、都心の雪は雨に変わっていています。積雪は午前6時に6センチでしたが、午前8時は4センチです。また、前橋は16センチ、宇都宮は4センチ、甲府11センチ、河口湖38センチとなっています。積雪や路面の凍結により交通障害が発生していますので、外出の際は時間に余裕をもってお出かけ下さい。

関東の内陸では昼ごろまで雪が続くため、このあとも大雪に警戒してください。次第に、雪の中心は東北の太平洋側に移り、夕方以降は北海道の東部でも大雪に警戒が必要です。

一方、北陸や東海から九州にかけては雨の所もありますが、午後は寒気が流れ込んでくるため、次第に雪に変わるでしょう。今夜からあす19日にかけては、冬型の気圧配置が強まるため、西日本の日本海側でも大雪になる恐れがあるでしょう。西日本の太平洋側や東海にも雪雲が流れ込み、積雪となる所がある見込みです。

今夜から明日以降は日本海側で大雪

あす朝までに予想される降雪量とその後、
あす午前6時から明後日の午前6時までに予想される降雪量です。
あすから明後日は日本海側で大雪に警戒です。

夕方以降は全国的に大荒れ

きょうの夕方以降、あすにかけては全国的に風が強まり、大荒れになる予想です。
雪だけでなく、外出の際は風にも十分に注意して下さい。

(2016年1月18日 9時49分)

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