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今夜 ふたご座流星群 極大

2014年12月14日 8時54分

相原 恵理子相原 恵理子
[日本気象協会本社]気象予報士 防災士 熱中症予防指導員

ふたご座流星群 見えるかな(14日)

ふたご座流星群 見えるかな(14日)

極大は今夜21時頃。日付が替わり15日午前2時頃に放射点がほぼ天頂で、流れ星が真上から降るように見られそう。太平洋側は観察のチャンス。防寒着と願いごとの用意を。

★極大は21時頃 30分くらいは夜空を見上げよう

ふたご座流星群は、三大流星群のひとつとされています。
(他は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群)
放射点から四方八方に流れる星を見られたら、極寒の中でも、心はホッとできそうですね(^-^)

今夜からあすの明け方にかけて、
日本海側は雪雲に邪魔されて、星空観察にはあいにくの天気です。
太平洋側も強い寒気の影響で雲が出やすいですが、観察のチャンスありです。

極大時刻は今夜21時頃(14日:日曜の21時頃)です。
日付が替わって午前2時頃(15日:月曜の午前2時頃)には放射点がほぼ天頂に。
流れ星が真上から降ってくるように見られそうです。

見晴らしの良い場所を選びましょう。
街の明かりなどが少ない方向を眺めましょう。
※日付が替わる前後に下弦の月がのぼってきます。月の光が目に入らないようにすれば見やすいでしょう。
③あちらこちらに流れるため、広く見渡すようにしましょう。

冷え込みが強まる時間帯ですが、
なるべく30分くらいは夜空を見上げてみましょう。

★観察するにあたっての注意点

なんといっても寒さ対策です。
今夜からあすの明け方にかけて冷え込みが強まります。
例えば、鹿児島2度、高知、名古屋、東京は1度、仙台は氷点下3度くらいまで
気温が下がるでしょう。

流星群を見るには5分、10分ほどの短い時間ではなく、
30分くらいは屋外にいる必要があります。
また、運動をするわけではなく、静かに夜空を見上げるため、
体はどんどん冷えてしまいます。

しっかりと防寒対策をしてください。
体の熱は頭部から逃げていきやすいため、
帽子などをかぶって、頭部を冷やさないようにするのも良いでしょう。
また、首、手首、足首をマフラーや手袋、厚手の靴下などであたためるのもポイントです。

極寒に耐えても、見る価値十分あり☆(^-^)
とっておきの願いごとも忘れずに☆☆☆
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(2014年12月14日 8時54分)

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