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tenki用語辞典

朝焼け(読み:あさやけ)

日の出の前後に空が赤く見える現象のこと。太陽が地平線近くにあるときは、太陽の光が大気中を通過する距離が長くなる。このため波長の短い青系統の光が途中で散乱してしまい、波長の長い赤系統の光が地上に達し目に届くようになる。日の入り前後に空が赤く見える現象は夕焼け。
太陽高度と光の大気中を通る経路の長さ

太陽高度と光の大気中を通る経路の長さ

朝・夕は昼間にくらべ、太陽の光が大気中を通過する距離が長い。

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出典 書籍名 お天気用語事典(2002年初版発行)
著者紹介 饒村 曜
1951年新潟県出身。気象庁に入り、気象庁予報部予報課、総務部企画課等を経て、2011年に気象庁を定年退職。以降、青山学院大学・静岡大学の非常勤講師を務めながら、著述業に専念している。著書に「台風物語(日本気象協会)」、「防災担当者の見た阪神淡路大震災(日本気象協会)」、「図解 地震のことがわかる本(新星出版社)」、「気象予報士完全合格教本(新星出版社)」などがある。 また、Yahoo!個人でも積極的に記事を更新している。
出版社
株式会社 新星出版社

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