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口永良部島の火山情報

2016年07月25日16:00発表
火山名口永良部島
(くちのえらぶじま)
警戒レベル等  レベル3(入山規制)
位置・標高 北緯:30.44度
東経:130.22度
標高:657m

口永良部島について

長径(西北西~東南東)12km、最大幅5kmのひょうたん形の島。古い火山体である西部の番屋ケ峰と現在まで活動を続けている島の中央部から東部を構成する新岳・古岳・野池山などの火山体からなる。最近の1万年間の噴火は古岳・新岳で発生している。古岳南西~南東山麓には複数の安山岩質溶岩流が確認できるが、その噴出年代ははっきりしていない。この溶岩流を覆う火砕サージ堆積物は、古岳山頂火口を囲む火砕丘に連続しており、小林ほか(2002)では、この堆積物中の木炭から約200年前の放射年代測定値を得ている。このことから、古岳火口では数百年前まで火砕流を伴う噴火が発生していたと考えられる。新岳は古岳の北西に開いた崩壊火口内に成長し、新岳山頂部を構成する火砕丘は火山角礫層からなり、火山弾や冷却節理を持つ岩塊を多く含む。また、複数火山灰層を確認できることから、古岳あるいは新岳で過去1000年以内に複数回の爆発的なマグマ噴火があったと考えられる。島民159名(平成16年)。
※気象庁ホームページより

噴火警報・予報

2016年06月14日18:00発表 口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表
2015年10月21日18:00発表 口永良部島の噴火警報(噴火警戒レベル5、避難)を切替
2015年05月29日10:07発表 口永良部島に噴火警報(噴火警戒レベル5、避難)を発表
2014年08月07日10:00発表 口永良部島の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替
2014年08月03日12:50発表 口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表

火山の状況に関する解説資料

2016年07月25日16:00発表 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続
2016年07月22日16:00発表 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続
2016年07月19日16:00発表 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続
2016年07月15日16:00発表 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続
2016年07月11日16:00発表 火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続

噴火に関する火山観測報

2015年06月19日10:26発表   現象:噴火(19日9時43分観測)
2015年06月18日16:42発表   現象:噴火(18日16時31分観測)
2015年06月18日13:26発表   現象:連続噴火は停止したもよう(18日12時47分観測)
2015年06月18日12:47発表   現象:連続噴火が継続しているもよう(18日12時47分観測)
2015年06月18日12:24発表   現象:噴火したもよう(18日12時17分観測)

※2015年12月から(平常)のキーワードについては(活火山であることに留意)に変更しました。

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