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安達太良山の火山情報

火山名安達太良山
(あだたらやま)
警戒レベル等  レベル1(活火山であることに留意)
位置・標高 北緯:37.63度
東経:140.28度
標高:1710m

安達太良山について

安達太良山は、福島市の南西に位置する玄武岩~安山岩(SiO2 54~64%)の成層火山群で、東西9km、南北14kmにわたる。山頂部は、北から鬼面山(きめんざん)、箕輪山、鉄山、安達太良山(本峰)、和尚山などが南北に連なる。主峰の安達太良本峰の山頂部には西に開く沼ノ平火口(直径1.2km、深さ150m)がある。明確な記録のある噴火活動は、沼ノ平火口での明治以後の活動に限られる。この火口の内外には、硫気・温泉地帯が諸所に存在する。別名、吾田多良山、岳山、沼尻山、硫黄山、西岳。安達太良山は大規模な火砕流の噴出に始まり、約45~55万年前の鬼面山などの活動を経て、約35万年前の前ヶ岳を中心とした活動へと続いている(藤縄:1980、藤縄ほか:2001)。約25万年前に箕輪山から和尚山にかけての火山列主要部が形成された。この時期におけるマグマ噴出率は最大であって、0.1km3/kaと見積もられる(阪口:1995、山元・阪口:2000)。約12万年前以降から約3万年前まで、1~2万年間隔で小規模なマグマ噴出が繰り返された。1万年前からはマグマ水蒸気ないし水蒸気爆発の繰り返しとなり、最新のマグマ噴出活動は約2400年前であった(山元:1998、山元・阪口:2000)。
※気象庁ホームページより

噴火警報・予報

2012年2月以降ありません

火山の状況に関する解説資料

2012年2月以降ありません

噴火に関する火山観測報

2012年2月以降ありません

※2015年12月から(平常)のキーワードについては(活火山であることに留意)に変更しました。

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