日本気象協会 tenki.jp

滝のような雨、非常に強い風 警戒

17日 08:49


図でわかる17日の雨、風、波

活発な雨雲が列島を縦断中。局地的に1時間50ミリ以上の滝のような雨。水しぶきで視界が悪くなる程の降り方。風が強く瞬間的に看板が落下、飛来する程の風。海は大しけ。

低気圧や前線に伴う大きな雨雲が日本列島を縦断しています。
中には激しい雨を降らせる活発な雨雲が含まれています。

雲の動きが早いため、長い時間激しい雨が続くわけではありませんが、
一時的に雷を伴って激しく降る恐れがあります。風が強く吹くでしょう。

【予想される雨の強さ】
●1時間に30ミリ以上
(バケツをひっくり返したように降ります。道路が川のようになることがあります。)
●局地的には1時間に50ミリ以上
(水しぶきで白っぽくなり視界が悪化します。地下街に雨水が流れ込んだり、マンホールから水が噴出することがあります。)

【予想される風の強さ(四国から北海道までの広い範囲)】
●最大瞬間風速35メートル(陸上)
(何かに掴まらないと立っていられない程です。車は通常速度での運転が困難です。看板が落下・飛来することがあります。)
●最大瞬間風速40メートル(海上)

【予想される波の高さ(九州から北海道までの広い範囲)】
●5~8メートル
(白波が高く目立つようになります。波しぶきが護岸設備を越えて海沿いの道路に押し寄せ、道路が浸水することがあります。)

【予想される総雨量(18日の朝6時まで、いずれも多い所)】
●東海、北海道100ミリ

※地震の揺れが大きかった地域では地盤の緩んでいる所や地面の状況が不安定になっている所があります。雨があがった後も土壌に含まれた雨水が原因で土砂災害が起きたり、洪水の発生する恐れがあるため、引き続き注意が必要です。

関連リンク

最新の記事

Read more!

tenki.jpサプリ

おすすめ記事を見る